裁判所の見学に行ったら彼女ほしいと思うようになった。

こんにちは、Royです。おひさしぶりですね。

先日裁判所の見学に行ったので、その時の状況を書いていこうと思います。

行ったのは地方裁判所です。隣には拘置所が建っていました。

 

裁判所に入って最初に思ったことは、法廷が小さいなということです。

私はこれまで裁判所の中を直接見たことがなく、テレビドラマや漫画でしか見たことがなかったので、大きい広い法廷を想像していました。

しかし、地方裁判所最高裁判所などとは違い、すごくこじんまりとしていました。

さらに、その狭い法廷もその裁判所の中では最も広い法廷だというので、

またさらに驚きました。

 

法廷の中では裁判官の方とお話をする機会を設けていただき、たくさんの質問をすることができました。裁判官という職業は堅苦しく偏った考えをしているという先入観があったのですが、今回お話をした裁判官の方はとても親切で優しい普通の方でした。

 

お話の後は法廷内を見学したり、法廷で写真撮影をしたりしました。

検察官や弁護人の席に座ったり、裁判官の席で裁判官の服を着て写真を撮ったりしました。楽しかったです。

 

その後、裁判傍聴をしました。刑事事件で罰金刑か懲役刑かを争っていました。

そのときの争点の一つに彼女がいることがあげられていました。

彼女がいて保護監督者の役目を果たすので、懲役刑にする必要はないとの弁護側の主張があったのです。そういうことも判決の材料になるのかと驚きました。

いい彼女がいることはとっても大切なことなんだろうなと思いました。

 

そして私も彼女ほしいなと思いました。

大学生なんだから彼女できますよね?、、、たぶん。

そんなことを言いながら、今回の記事を終えたいと思います。

彼女作ることができるように頑張りますよ。

それではまた、ごきげんよう(^^)